【アローラダブル】最終萎えグットスタッフ

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 臆病CS252 A0個体 @気合いの襷
 パワージェム ヘドロ爆弾 めざ氷 守る

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 陽気AS252 6V個体 @地面Z
 地震 火炎放射 ドラゴンクロー 守る
 
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 穏やかHBD A0個体 @サイコシード 
 追い風 イカサマ 羽休め 霧払い

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 控えめCS A0個体 @拘りスカーフ
 サイコキネシス マジカルシャイン 10万ボルト 破壊光線

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 意地っ張りAS 6v個体 @突撃チョッキ
 バークアウト 神速 フレアドライブ ワイルドボルト

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 陽気AS252 @草Z
 リーフブレード スマートホーン 瓦割り 見切り

 

【アローラダブル】萎えグッドスタッフZ

 どうも。久々の更新。f:id:denjihamokomoko:20170212124805p:plain
最初に、準伝説ポケモンの特性は省略しています。
また、H→体力 A→攻撃 B→防御 C→特殊攻撃 D→特殊防御 S→素早さ 努力値→基礎ポイント と表記しています
これらを踏まえて読んでいただけると幸いです。

→個別解説
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バルジーナ@サイコシード 穏やか(A↓D↑)
※A0個体 努力値H84 D188 S236 特性:防塵
技:追い風 イカサマ 羽休め  日本晴れ
 採用理由は、現環境の中心である中速構築の増加にともない追い風要因を構築内に入れることの意義が強く、プテラと違い耐久があるため2回目の追い風を張る事ができる†可能性†があるからです。
 また、サイコシード発動時のバルジーナはC実数値200のタイプ一致威力90の弱点技を軽く耐えることができる耐久を持ちます。このアイテムと羽休めのシナジーは大変良く、バルジーナの場持ちの良さを最大限にまで引き上げることが可能となります。
 ここまで素早さに努力値を割いたのは、追い風を張らずとも相手の鉢巻きウインディに対して上からの圧力をかける必要があったのと、ペリッパーニョロトノの攻撃よりも先に日本晴れを打ちたいという意図があったからです。後述のウインディとのギミックの為にも、ここまでSに割き耐久を水準の個体よりも低い値まで下げることに抵抗を感じませんでした。
 多くのプレイヤーは残りの1枠に「バークアウト」や「守る」を採用するでしょう。しかし、私はそれが理にかなっているとは思えません。何故ならば、バークアウトをしたところでサイコシードで特防を上げたバルジーナはあらゆる攻撃を2耐えしますし、追い風ターンを1つ消化してまでやるような行動にしてはリターンが少なすぎると考えているからです。そこで、環境に蔓延るキュウコン&カプ・レヒレや不意のペリッパー&ゴルダックへの回答となる「日本晴れ」を採用することを考えました。また、この日本晴れはもう1つメリットがあり、それはギガイアスの砂起こしによる特防1.5倍の恩恵を奪い去るというものです。これによってバルジーナスタンダードが苦手とする3つの構築への対処が可能になりました。
 キュウコンだけで言えばアローラベールを結局1度は張られてしまうのですが、水技の威力減少と霰によるスリップダメージ(バルジーナは特性によりもともと発生しませんので、ここでは隣の味方ポケモンを指しています)の消去のリターンを考えると、バークアウトよりかはリスクリターンの管理が出来ているので満足です。
 イカサマは鉢巻きウインディや腹太鼓カビゴンのことを考えると切るわけにはいきません。タイプ一致イカサマの強さは明らかなので、イカサマを抜くことによるメリットより勝るのも事実です。
 カプ・コケコに挑発を採用しており、トリパ相手にバルジーナは追い風さえ張らなければ機能するので挑発を欲しいと思った試合はあまりありませんでした。ウインディの威嚇+鉢巻き神速やテッカグヤの宿り木+守る+食べ残しなどで1回のトリックルームぐらいなら凌ぐことは可能です(流石に2回目となるとキツいかもしれません)
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ガブリアス@地面Z 陽気(C↓S↑)
努力値: A232 B4 D20 S252 特性:鮫肌
技:地震 岩雪崩 剣の舞 守る
 画像ではH4ですが、Bに回すとガブリアスの地面Zを打ち合うときにすこし優位になるのでこちらの方が良いです。HPが奇数になるのもGoodという感じです。
 D20はカプ・テテフの命の珠マジカルシャインへのダメージを意識して割きました。Aに振りきる理由が特に無いのでこれで困ったことはありません。
 地震はパーティ単位で重いギガイアスベトベトン、カプ・テテフをZ技として打つことでワンパンするために必須です。岩雪崩は相手に怯む可能性を孕ませ、最悪の場合、運ゲーによるゲームメイクを余儀なくするパターンが存在すると思っているからです。バルジーナミラーの際に打点があるのと無いのとではかなり変わってくるので、入れ得だと思いました。地味に居るファイアローもワンパンできますし。
 剣の舞は少し異様な技ですが、威嚇でガブリアスを見ている構築や守るで追い風ターンを稼ぐ相手に有効な技です。相手がガブリアスに打点のない技で拘っている場面なども散見できますし、決して腐り技にはならないと思います。
 守るはダブルでは拘りやかなりの高耐久では無い限り守るは必須だと思うのでそのまま。
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カプ・テテフ@精霊プレート 控えめ(A↓C↑)
※A0個体 努力値:H4 B4 C244 D4 S252
技:マジカルシャイン 10万ボルト サイコキネシス 守る
 このルールで最も多い守り神ポケモンだと個人的に思っています。
 まず、このポケモンが織り成すサイコフィールドというものがかなり強くて、ざっくり説明すると「エスパー技の威力を1.5倍にし浮いていないポケモンへの先制技を無効化にする」というもので、前述のバルジーナの追い風とのシナジーが良くS95と微妙なカプ・テテフの攻撃を通しやすくします。ちなみにサイコシードというアイテムはサイコフィールド下で繰り出すと特防が上がるというもので、そこからも2匹のシナジーの良さが分かると思います。
 フィールドの効果上、サイコキネシスはとても強力な技(特に相手にして辛いウインディへの貴重な打点)であるのですがもっと強力な技はマジカルシャインであると言えます。その削り性能は他のポケモンの追随を許さず、ドラフト1位クラスです。前述のガブリアス地震圏内に精霊プレート+マジカルシャインで入れて一掃するのがベストなゲームプランとなるように遂行します。
 10万ボルトはテッカグヤの処理ルートを増やすのは勿論、追加効果の麻痺に期待して打つこともあります(10%で麻痺)
 ムーンフォースが無いため、早々にガブリアスを仕留めることが出来なくなりましたが特に困ることはありませんでした。
 守るについては先程の供述通りです。もはや触れる必要は無いでしょうか。
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テッカグヤ@食べ残し 陽気(C↓S↑)
努力値:H220 A36 B4 D12 S236(ビーストブーストで攻撃が上がるよう調整) 
技:ヘビーボンバー ニトロチャージ 宿り木の種 守る
 以前までのテッカグヤはニトロチャージの枠が身代わりでしたが、カミツルギの異常なまでの増殖を受けてニトロチャージに変更。追い風中に1回当てておけば、追い風が切れた後もキュウコンエルフーンの上から攻撃が出来る点もこの構築の求めるものと合致していました。
 身代わりが無いための弊害として、追加効果を引きやすくなりHP管理が難しくなったというものがあります。これに関してはポケモンは運が左右するので収束するのを信じるしかないので割り切りました。
 相変わらず宿り木+守る+食べ残しは強いです。
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カプ・コケコ@気合いの襷 臆病(A↓S↑)
※A0個体 努力値:C252 D4 S252
技:10万ボルト マジカルシャイン 挑発 守る
 守り神の2番目。ル○ージポジション。
 環境当初は最強ポケモンの一角であったが、対策が激しくなった今ではやや強い程度に落ち着いている。この構築に於ける彼or彼女の役割は、エレキフィールド(電気技1.5倍&浮いてないポケモンが眠り無効)を張る事と、ポリゴン2やヤレユータンなどのトリックルーム始動用員への牽制。テッカグヤやギャラドス、オニシズクモ、カプ・レヒレへのスイーパーである。
 また、追い風を張らずともガブリアスの上から攻撃できるポケモンが欲しいので採用。スカーフや急所による出落ちを防ぐために気合いの襷を持たせた。
 ゲームメイクとしてテッカグヤvsカプ・テテフでテテフの隣からこいつを投げてやることで1.5倍10万ボルトで相手のテッカグヤを迅速に処理できるルートも存在する。
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ウインディ@拘り鉢巻き 意地っ張り(A↑C↓)
努力値:H236 A156 B4 D4 S108(Sは味方のバルジーナより1低い値に調整) 特性:威嚇
技:フレアドライブ インファイト ワイルドボルト 神速
 努力値は鉢巻きウインディのテンプレとも呼び声が高いものをチョイス。
 バルジーナより素早さを1低くしたのは、追い風下で日本晴れ→フレアドライブという流れにしたかった為である。晴れ下鉢巻きタイプ一致フレアドライブは洒落にならない火力を演出でき、相手の計算を大きく狂わせることが可能です。(もっともここまで綺麗に場が整うことは稀ですが)
 バルジーナ、カプ・テテフ、ガブリアスで荒らした後のお掃除役として一役買っているため神速は外せません。注意としてサイコフィールド下では浮いていないポケモンに神速は当たらないので撃たないようにしましょう。

 ~おまけ 
 この構築で相手にして辛いなと思うポケモンを何匹か書き留めておきます。
 戦いの前からメタすべき相手を知ることで強くなるのです。
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岩・毒タイプ 
HP  109
攻撃 53
防御 47
特攻 127
特防 131
素早 103
平均 95.0 (計570)
 ウツロイド。可愛らしい容姿で僕もUBの中では一番好きなポケモンですが、この構築においては目の上のたんこぶです。
 S103とガブリアスより1だけ速く、めざ氷を所持している個体であればテッカグヤ以外の5匹の弱点を突くことが可能なポケモンで、追い風で応戦しようとするとトリックルームを持たれていたりと、苦戦は必至です。個体数はそこそこ居るので対戦前から処理ルートの算段を立てておく必要があります。
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水・地面タイプ 特性:呼び水・粘着
HP 111
攻撃 83
防御 68
特攻 92
特防 82
素早 39
平均 79.2 (計475)
 トリトドン。数こそ少ないが、この構築では弱点を突くことができず、テッカグヤと相性補完が良いため下手をすると宿り木と自己再生で詰まされます。守るの所持率が低いので早めに集中攻撃を仕掛けて処理したいところです。
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炎タイプ      特性:威嚇・貰い火
HP   90
攻撃 110
防御 80
特攻 100
特防 80
素早 95
平均 92.5 (計555)
 ウインディ。特にキュウコン構築のウインディはかなり突破が厳しく、1/4木の実や突撃チョッキを持つ型のウインディはしんどいです。
 素早さは遅いのでうまく上から縛れる状況を作らないと威嚇サイクルで後手後手に回ることもあり得ます。
 今回はここまで。あまり弱点を書きすぎると勝てなくなりますからね。

 総評
 これまでの萎えグッドスタッフの中では一番の出来でかなり自信があるので是非使ってみて下さい。
 メインRomのデータが飛んでしまったので、出来次第QRコード表示画面のURLを張りたいと思います。それではさようなら。

【アローラダブル】萎えグッドスタッフR2 SMレート最高1859 

お久しぶりです。VGC2017のモチベが腐りました。

さて環境が大きく推移した現環境では、前回のような構築では勝てなくなりました。異常なまでのカプ・レヒレ、カミツルギの増加、天候要因の多様化やコケコライチュウなどの前環境を筆頭する構築の衰退と全然勝てないです。

[THE team]

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Garchomp @ Life Orb
Ability: Sand Veil
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 36 HP / 212 Atk / 4 Def / 4 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Earthquake
- Fire Fang
- Substitute
- Protect

Tapu Lele @ Psychium Z
Ability: Psychic Surge
Level: 50
EVs: 96 HP / 4 Def / 144 SpA / 12 SpD / 252 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Psyshock
- Thunderbolt
- Moonblast
- Protect

Metagross @ Assault Vest
Ability: Clear Body
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 236 HP / 252 Atk / 20 Spe
Adamant Nature
- Meteor Mash
- Bullet Punch
- Earthquake
- Zen Headbutt

Gigalith @ Iron Ball
Ability: Sand Stream
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 192 Atk / 60 Def / 4 SpD
Brave Nature
IVs: 0 SpA / 0 Spe
- Rock Slide
- Wide Guard
- Heavy Slam
- Protect

Tapu Fini @ Choice Specs
Ability: Misty Surge
Level: 50
EVs: 252 HP / 252 SpA / 4 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Muddy Water
- Moonblast
- Dazzling Gleam
- Ice Beam

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Porygon2 @ Eviolite
Ability: Download
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 88 Atk / 4 Def / 8 SpA / 156 SpD
Quiet Nature
IVs: 30 Atk / 30 SpA / 0 Spe
- Return
- Trick Room
- Hidden Power [Fire]
- Recover

作成の流れ

まずWCSレート環境TOPに軒並み強い眼鏡カプ・レヒレを主軸に戦おうと決心しました。これが11月後半ぐらいだったでしょうか。

しかし、コータスドレディアヤレユータン、ポリ2オニシズクモなどレヒレでは太刀打ち出来ない構築が多く全然勝てず使うを止めました。

ところが、環境が開拓されるにつれて雨構築や砂ガブなどが増加して刺さってると認識し今に至ります。

よくレヒレにはキュウコンバイバニラが同時に採用される傾向がありますが、僕はそれを嫌いました。何も奇を衒う訳ではなく、そこまで吹雪を連打出来る環境ではないと思うし、よりコータスドレディアに対する勝率を下げる結果を招くだけだと考えたからです。

コータスドレディアに臆することなく安定した組み合わせに、鉄球ギガイアス+砂隠れガブリアスを捻出し採用。

上記の3体では対コケコライチュウが辛いのでカプ・テテフを採用しました。もともとこの枠には勝気チョッキプクリンを採用していましたが、威嚇を受けないと火力が残念なことと、Sが遅すぎるので上から集中攻撃されて仕事を遂行しにくかったのでテテフに変更しました。持ち物は様々なものを試しましたが、一番しっくりきたのはエスパーZだったのでそのままで。

この四体だけでもそれなりに強いのですが、このルールはすぐにフェアリー技が飛んでくるのでせめて構築に1体ぐらいはフェアリーに後出しでき、かつワンパンできるポケモンを採用する必要を考えていました。その条件を満たすポケモンメタグロスウインディを考えました。ウインディだと岩の一貫性を高め、岩雪崩を連打されるだけで試合が決まりかねないのでメタグロスにしました。持ち物はあらゆるフェアリーへの後出しを安定させるために突撃チョッキに。

最後に私はどんなルールであろうとも、中速ポケモンを採用する以上はスイッチトリルか追い風を採用しない理由は無いと考えているのでどちらかの採用をすることに。鉄球ギガイアスの存在からトリル優先に。ヤレユータン<ポリゴン2だと個人的に思っているので(理由を述べると長くなるので省略します)ポリゴン2を採用。DL対策にAが上がるように設定するプレイヤーの増加からトライアタック<恩返し。10万ボルトでは無くめざ炎なのは構築単位で重いカミツルギを意識しての物です。余談ですが避雷針の隣にいるテッカグヤを殴ることがあるのでワンチャン役に立ちます。

基本選出 VSコケコライチュウ

構築にも依りますが、基本的にギガイアスガブリアスポリゴン2カプ・テテフで問題ないです。ワイガ身代わりで主導権を握れば勝てます。

     VS砂ガブ

ばりキツいです。うまくコケコから逃げながらカプ・レヒレの攻撃を通していかないと勝てません。粉ガブは運負け主張しましょう。

     VSぺリ雨

うまく天候を取りながらレヒレの濁流連打に努めましょう。雨カミツルギは辛すぎてどうしようもないです。

     VS太鼓暗示

無理。解散。砂隠れに期待するプレイングになります。

 

 

カミツルギが数を増やしすぎて辛いのでここで構築を棄てます。

ある程度煮詰めていたと思いましたが、まだまだ改善点を払拭できていないということを思い知らされました。

 

このルールはモチベがほとんどないのでこの構築が最後になると思いますが、まだいくつか構築案はあるのでほしい方はtwitter@mj_sak1まで

 

 

 

 

 

 

【VGC2013】リベンジ噴火スタン

 ポケモンワールドカップでこのルールが採用されたからまたやる気が出ました←出てないけどインスピレーションを受けました
 このルールはそれなりに好きだったし、真面目にやってきたけど結果が出せなかったのが悔しすぎるからもう一度考え直そうと思いました

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 マンムー@拘りスカーフ 意地っ張りHAS
 つららばり 地震
 つららおとし 馬鹿力

 世界大会で披露されかなり認知されるようになったポケモンであり、一匹でボルトランドドランバンギラティオスに圧力をかけられるのがポイント
 2013環境のランドロスは襷や鉢巻きが多く、スカーフがあまり居なかったのでこの型のマンムーは滅茶苦茶刺さってます

 トルネロス@飛行のジュエル 陽気AS
 アクロバット 蜻蛉返り
 馬鹿力    守る

 ローブシンズルズキンモロバレルラティオスに強く、負けん気による威嚇要因のスイーパーとしてかなり優秀なポケモン
 準伝説としては珍しく単タイプなので弱点が少ない点も評価できます
 後述のクレセリアと合わせて選出し、蜻蛉トリルで一気に試合を決めに行くプレイングを採ることもあれば、トルネマンムーの優れた相性補完で攻めるのも強いです

 ヒードラン@炎のジュエル 冷静HC※S83個体
 噴火 熱風
 大地の力 守る

 噴火ヒードランです。こいつの説明は不要だと思います

 クレセリア@オボン 生意気HCD※S82
 サイコショック 冷凍ビーム
 日本晴れ    トリックルーム

 雨意識の日本晴れで有りながら、トリックルーム発動後直ぐに晴れジュエル噴火の体勢に持ち込める
 サイコショックなのは多くのポケモン努力値が特防寄りだから

 モロバレル@メンタルハーブ 生意気HD
ギガドレイン キノコの胞子
  怒りの粉   守る

 トリトドンブルンゲル、水ロトムを見る枠
 ヒードランへ向けて打たれる格闘技をストップするための枠でもある

 ローブシン@ラムの実 意地っ張りHAD
マッハパンチ 冷凍パンチ
  ドレインパンチ 守る

トリルアタッカー兼トリル対策
  火力がショボいけど強い



  またやりたいね


 
  おわり

【アローラダブル】萎えグッドスタッフR

 前回の萎えグッドスタッフが今一つ納得いかなかったのと、完成度の低さが露呈したままでは気分が悪いので寝る間も惜しんで考えました。
 
 カプ・コケコ@命の珠 臆病
f:id:denjihamokomoko:20161210095024p:plain
 個体値:31-x-31-30(31)-30(31)-31
 努力値:C252 D4 S252
技:放電 めざ地 マジシャ 守る
 備考:めざ地が有るのと無いのとでは、世界が360
   度変わって見えます。
  めざ地個体はCが偶数(30)の為、努力値を252
   に振っても最大値にならないので凄い特訓で
31にする必要があります。
 
 ガラガラ@太い骨 意地っ張り
 f:id:denjihamokomoko:20161210095335p:plain
 個体値:31-31-31-x-31-31
 努力値:H244 A160 D100 S12
 技:フレアドライブ シャドーボーン 
  がむしゃら 守る
 備考:唯一の無変更。

 ガブリアス@地面Z 陽気
 f:id:denjihamokomoko:20161210095747j:plain
 個体値:31-31-31-x-31-31
 努力値:A244 D12 S252
 技:地震  ドラゴンクロー
   毒づき  守る
 備考:変更点は努力値と持ち物。まず努力値は控
  えめカプ・コケコのめざ氷を耐える確率を
    少しでもあげるためD12振り。スカーフ時
にあった柔軟性の薄さと守れないことによ
    るプレイングの窮屈さを嫌い変更。
   また、隣が浮いていないと地面技が打てない
   という煩わしさをどうにかするためこちら 
   に。
 
トリトドンゴツゴツメット 図太い
 f:id:denjihamokomoko:20161210100649p:plain
 個体値:31-0-31-31-31-31
努力値:H244 B200 D60 S4
 技:濁流 ヘドロ爆弾 自己再生 まとわりつく  
 ・無補正C252眼鏡カプコケコの草結び確定耐え
 ・無補正C252デンジュモクの草結び高乱数耐え
 ・補正有C252珠ゴルダックのめざ草確定耐え
 ・自傷ダメージ最少
 ・HP奇数
 備考:対雨性能を持ち、尚且つ高耐久回復技持ち
   ポケモン。不意のめざ草や草結びに対応する
   為に最小限のHDを確保し同速意識のS4、余
りをBに振った。
   大地の力を覚えさせることが出来ない為、毛
   嫌いしていたが使ってみると滅茶苦茶強いポ
   ケモン。後のポケモンと滅茶苦茶シナジー
   ある。

 テッカグヤ@食べ残し 陽気f:id:denjihamokomoko:20161210103434p:plain
 個体値:31-31-26、27-x-31-31
 努力値:H252 D4 S252
 技:ヘビーボンバー 宿り木の種
   身代わり    守る
 備考:B個体値をわざと下げている理由がわかるプ
   レイヤーはこのルールをよく分かっているプ
   レイヤーだと思うので説明不要かと思うので
   すが、テッカグヤのB種族値は123、D種族値
   は121です。
   後は察しの通りです。トリトドンのまとわり
   つくと宿り木のシナジーが良すぎる事に気づ
   きました。 

   カプ・ブルル@オボンの実 意地っ張り
  f:id:denjihamokomoko:20161210172048p:plain
   個体値:31-31-31-x-31-31
努力値:H244 A108 B140 D4 S4
・無補正A252振りガブリアスの毒づき確定耐え
  ・同速意識のS4
・HP2n調整(自然の怒りでオボン実発動)
   技:ウッドホーン  剣の舞
     ウッドハンマー  守る
  備考:特になし。つよぃ。

 この手のスタンは飽きたので、次は太鼓暗示でも作ります。

【アローラダブル】萎えグッドスタッフ

 今流行りののKCMGG(カプコケコ、ギャラドスガブリアス、ガラガラ、テッカグヤ)を使ってみました。
 結論を言うと、面白くない。以上です。

 カプコケコ@突撃チョッキ 臆病
 f:id:denjihamokomoko:20161208164018p:plain
 努力値 C252D4S252
 自然の怒り 10万ボルト
 めざめるパワー(氷) マジカルシャイン

 めちゃくちゃ人気あるやつ。ガラガラに弱いし、マジカルシャインで環境に存在する全てのドラゴン落ちないしで弱すぎると思いました。
 手助けやイーブイバトンでもしないとアタッカーと言えない位のゴミ火力なので眼鏡や珠にすれば多分強いと思います。(眼鏡や珠ならチョッキやロゼル以外のドラゴンをイチコロです←嘘書きました。これ落ちません。コケコのCを間違えて入力してました)
 ウツロイドやガラガラで簡単に止められて放置されるのでめざめるパワー地の方が強さ感じます。
 チョッキにした理由については、雨構築のスイーパーとして使う際になんでもない水技で沈んで行くのは論外だろと考えたからです。しかし、回してみると雨アタッカーは珠では無くZ技を打ってくるのでチョッキを持とうが何を持とうが粉砕されるので悲報でした。もし変えるなら、命の珠CS252 10万、めざ地、マジシャ、守るですね。

  追記:何かの手違いでダメージ計算ミスってました...ボーマンダガブリアスはコケコのマジシャは眼鏡でも乱数耐えしますね。まぁめざ氷もどうせ耐えられるし返しの地震で沈むしこいつでガブリアスを見ることはできないので裏でなんとかしましょう。
     
 ガラガラ@太い骨 意地っ張り
 f:id:denjihamokomoko:20161208164028p:plain
 努力値 H244 A160 D92 S12
シャドーボーン フレアドライブ
  がむしゃら     守る

 言わずもがなカプ・コケコ対策であり、このルールに於ける最強のポケモンです。
 努力値の調整はTwitterで記載した通りです。
 技構成についてですが、恐らくがむしゃらは一般的な構成のガラガラであれば採用されることの無い技だと思います。
 私がこれを採用したのはこのルールで一番のヘイトポケモンであるポリゴン2のためだけに採用しました。
 ポリゴン2というポケモンはかなり耐久力が高く、いくら太い骨ガラガラのタイプ一致威力180と言えども弱体化した進化の輝石を持つポリゴン2は余裕を持って耐えることができます。
 さらにポリゴン2はC252実数値150のC+1シャドーボールでH252のみアローラガラガラを高乱数で倒せるというオマケまでついてます。
 私は考えました。どうにかこのおまんまるを潰せないものかと。色々試しました。滅びの歌や剣の舞、瓦割り。アイアンヘッドによる運ゲーまで考えました。そこで閃いたのがAを削ってDに努力値を割き、どんな型のポリゴン2シャドーボールも確定で耐え、返しのがむしゃらで隣のポケモンで縛れる状況を作れば良いのではないかというアイデアでした。
 そもそも私はHAに252振るガラガラが良いものだと思ってません。弱点をつけば太い骨を持ったガラガラの攻撃を耐えることができないし、Aを削ったとして威嚇が入れられても相手のガラガラを縛ることは可能であったからです。
 むしろなんでもない特殊技で瀕死になるガラガラはなんだかなーっていう感じです。この辺はGSの時のゼルネアスに近いものが有ります。
 後は普通です。素早さに振る必要性ですが、私はS4振りガラガラが一般的な物だと考えており、12振っておけばどんなガラガラに対峙しても上からシャドーボーンを打てると思うからです。現にこれまでガラガラ対面で抜かれたことは有りません(相手も12振りで運勝ちだったかも知れませんが)
 上記の安心感を買うためならば、ポリゴン2シャドーボールを確定耐えから最高乱数切りで止めることに抵抗を覚えませんでした(もっと言えばHC252ポリゴン2は少なく、実際は実数値が150よりも低い個体の方が多く存在するため耐えることができます)
 
 ガブリアス@拘りスカーフ 陽気
 f:id:denjihamokomoko:20161208164040j:plain
 努力値 A252D4S252
 岩雪崩  ドラゴンクロー
 地震   毒づき

 みんな大好きガブリアス。第四世代から変わらず環境の中心に居るポケモンです。
 このルールでもそれは健在であり、採用率もトップであることに間違いありません。
 そしてなにより凶悪なのがSぶっぱ意地っ張り雪掻き発動サンドパンよりも速い素早さから繰り出される岩雪崩でしょう。ダブル勢ならわかる凶悪さですが簡単に説明すると、両方に当たりさえすれば10%程度の確率で両方が行動不能となる、といったものです。
 高々1ターン怯むだけだという人もいますが、シングルバトルと違いダブルバトルには隣のポケモンが存在するため、怯んでいる隙に好き勝手されてしまいます。これがとても厄介で、アローラダブル勢の運負けツイートの4割がこいつです。
 ですが実はこのポケモンは岩雪崩で怯みさえしなければそこまで脅威ではありません。不意のめざ氷を警戒した謎プレイングを使用者に迫り、心理的圧迫を飼い主に与えるヤツでもあるのです。
 個人的には選出で誘導する為のポケモンであるべきであると思います。ガブリアスを選出しなければならない状況があるとしたら、その構築が苦手な相手ということです。
 こいつ思考停止スカーフ巻いてますけど技固定が地味にキツいし技打ち分けたいしで微妙な感じです。雨やスカーフ氷相手に強気に動ける襷の方がいいかも知れません。

 ギャラドス@水Z 陽気
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 努力値 A252D4S252
 滝登り 氷のキバ
 竜の舞 守る

 正直ガブリアスより厄介なポケモン。竜の舞からのタイプ一致怯み技が弱いわけありません。
 体感ですが氷のキバをガブリアスに打った試合は全部負けたので竜の舞か滝登りを選択しましょう。
 こいつが氷のキバ使うの微妙すぎるし交代されるしでガン萎えなのでぬわーって感じ。

 最近はこの2体使ってます^^
 ラプラス@弱点保険 冷静S0個体
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 努力値 H252A4-C252
 フリーズドライ 氷の礫
 熱湯      守る
ギャラドスにはない対雨性能やミロカロスへの打点。先制技や高耐久まで持つ水ポケモン
 アローラダブルの使用可能ポケモン発表時からこいつとガラガラの並びが強いと大言していたので、まぁ環境読みは上手く行ってたのかなと思います。

 カプレヒレ@オボンの実 図太いA0個体
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 努力値 H252B196C52
自然の怒り ハイドロポンプ
 ムーンフォース 守る

 状態異常に対する耐性やドラゴン技の威力低下という面白い特性をもつポケモン
 ラプラスと比較して劣る点は多いものの、自然の怒りや特性で十分面白い動きが出来ます。



 テッカグヤ@食べ残し 慎重
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 努力値 H252D244S12
宿り木の種 ヘビーボンバー
  身代わり  守る

おっと、悪名名高いポケモンが登場しました。技構成からはとても準伝説とは思えないチキンポケモンですね。
 かつては控えめCSベースのアタッカー個体を使用していましたが、めちゃくちゃ弱かったのでこちらに変更。
 私の対戦相手や上手いプレイヤーはこいつで詰ませるという動きを簡単に採るため、僕も見習っていきたいです。
 ちなみに私が嫌悪しているテッカグヤは控えな鉄屑であり、慎重テッカグヤはとても素晴らしいポケモンだと思います。

 @1について
 残りの1匹について
 この枠には下記の条件を満たすポケモンが相応しいと感じています。
 ・霰構築に弱くない
 ・素早さ操作が可能であるもしくは遅いポケモン
 ・雨相手に出すことが出来る
 ・テッカグヤに強いまたは一方的に嵌められない
 この4点です。
 私はこの条件を満たすポケモンとして
 コータスポリゴン2、カプレヒレ、プテラファイアロー
 を考えました。
 コータスは天候依存なので没、カプレヒレは水枠が既に居るので没。残った3体から決めます。
 プテラはスカーフキュウコンニョロトノ。すいすいアタッカーやサンドパンなど使いにくさから没。
 ファイアローはガラガラが重くなるので却下。
 残ったポリゴン2にすることに

 ポリゴン2@ノーマルZ 生意気
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 H252B12D244
 テクスチャー トリックルーム
 シャドーボール トライアタック

 これ。もしダウンロードでCが上がらなかったら、トリックルーム後に腐ってしまうのでこの構成。ポリゴン2は耐久が高いので案外決まります。
どうせ弱いから放置されるんだし地雷要素として採用してみたら嵌まりました。ギャラドスと同時選出できないと思われがちですが、ギャラドスはZ技を使わずとも戦えるポケモンなので何食わぬ顔で同時選出します。


 上記の@1に関しては個人的に何でも良いですが、なるべく霰に厚いポケモンにしておきたいです。あとヤレユータンコータスドレディアに強いポケモンも必要です。
 

 最後にこのルールは電磁波威張るメガガルーラが居ないから楽しいと思われがちですが、全然そんなこと無いです。
 
 

【VGC2016】パーティメモ

かなり久しぶりに更新。
このルールは個人的に一番好きなルールなので世界大会終了後も燃焼しきれずに居ました。
世界大会でのメタを踏まえいくつか構築を組みshowdownで回して合点のいった構築の墓場的な感じのメモ。

・グラゼルネ
ガルーラ 陽気AS 猫 グロパン 恩返し 神秘
ゼルネアス 控えめBCS ジオコン マジシャ ムンフォ 守る @パワフルハーブ
グラードン 勇敢※S24個体AD 炎パン 断崖 剣の舞 守る
ボーマンダ 寂しがりACS ハイボ 吠える 捨て身 追い風
メタモン 呑気※HVS0 変身 @襷
ドータクン 生意気HD トリル ジャイロ 催眠 重力 @カゴ

[備考]・立ち回りが相手より下でもメタモンを使えば互角に戦えるという点を評価。ドーブルメタが薄いのが難点であるが、世界大会ではドーブルがガンメタされており、俗に言うBIG6の様な構築は使用率が低下すると考えたため妥協。

【グライベル】
エルフーン 臆病HS 草笛 ムンフォ アンコ 追い風 @気合いの襷
イベルタル やんちゃACS デスウィング 叩き 不意打ち バクア @チョッキ
ボーマンダ 臆病CS ハイボ 追い風 吠える 守る
ドーブル 図太いHB ワイガ ダクホ ニドガ この指 @カゴ
ドータクン 呑気HBD トリル 催眠 重力 ジャイロ@ラム
グラードン 勇敢※s31個体HAD 断崖 炎パン 剣の舞 ロックカット
[備考]・イベルタル構築の弱点であるドーブル耐性+ゼルネアスへの打点をドータクンに一任しており、初心者にはオススメ出来ない。またグラードンの守るを切ることで防御性を犠牲にし攻撃性を高めているため相手の一手を上回る読みが要求される。

【グラキュレム
いくら練ってもオーガレック相手に安定する組み合わせが見つからず、巷で増えつつあるオーガレックドータ+クレフに勝てるビジョンが思い浮かばないのでこの構築を使うのは断念した。

【グラカイ】
グラードン臆病ACS 噴火 めざ氷 断崖 守る
カイオーガ控えめ HBC 根源 雷 冷凍ビーム 神秘
ファイアロー陽気ADS ブレバ フレドラ 追い風 挑発@カゴ
クチート意地っ張りHAS アイへ じゃれつく 叩き落とす 守る@クチートナイト
・ゲンガー臆病 HDS ヘド爆 黒い霧 鬼火 守る@ゲンガナイト
クレセリア臆病HCS 凍える風 電磁波 サイキネ 手助け@オボン
[備考]環境初期の頃から使っていたグラカイ+電磁波クレセ+クチートがグラカイのなかでは一番使いやすいと感じているので固定。グラカイを使う上での障害であるポケモンの全てへの回答を作ることは不可能に近いので採用率の低いモロバレルは無視することにした。

【グラレック
[備考]・あまり手をつけていないジャンルの構築故に僕自身が組むことは無いが、数を増やしている構築であることは明白なのでメモ書き程度に。殆どがliarのグラレックと6体被りなのでそれ前提で。
レックウザはほぼ両刀。グラは100%近くめざ氷持ち。
ドーブルは初手に出やすく、また守ってこない場合が多い。よく見る初手はグラドー。
・ゲンガー入りにはアロードーブルから入ってくることが多かった。

残りの構築は回してないので割愛。